黒田あいみの承認欲求がヤバいと言われる理由3選!自己顕示欲の塊?折田楓みたいの声も

東京美容外科の黒田あいみ医師が、ご献体前で写真撮影してブログにアップしたことが問題視されていますね。

ネット上では、黒田あいみ医師の行動に対して「承認欲求がやばい」「自己顕示欲の塊だ」と批判が相次いでいるようです。

そこで今回は、黒田あいみ医師の承認欲求・自己顕示欲が強いのかを調査してみました。

目次

黒田あいみが献体前でピース写真を投稿し物議

2024年12月23日 黒田あいみ医師は、グアムで遺体解剖研修中にご献体の前で他の医師らと写真撮影を行い、その写真をSNSにアップしたことが大きな波紋を呼んでいます。

写真のご献体はモザイク処理されていましたが、一部モザイクが外れている部分もあったようです。

ご献体の前で写真撮影をすることもさることながら、それをSNSにアップするという行動が「理解できない」という意見が多いようですね。

批判を受け、黒田あいみ医師は同日自身のブログに謝罪文を掲載しましたが、騒ぎは収まっていない状況です。

引用元:公式ブログ
うさぎ

誰でも、過ちを犯してしまうことはあるわよ

黒田あいみの承認欲求がヤバいと言われる理由3選

黒田あいみ医師の承認欲求がヤバいと言われる理由として、以下の3つが考えられます。

  • 献体前で写真を撮ってSNSにアップ
  • SNSでキラキラ女子感が強い?
  • 目立ちたがり?

ひとつずつ解説していきます。

①献体前で写真を撮ってSNSにアップ

黒田あいみ医師の承認欲求が強いと言われる理由のひとつは、献体前で写真を撮ってSNSにアップしたことです。

献体は、「医学の発展に貢献したい」と自身の死後に遺体を医療教育のために提供することを指します。
主に医学部の学生が解剖実習や研究するために使用されます。

医学の発展のために自身の身体を提供して下さった方の気持ちを思えば、尊敬と敬意をもってご献体に真摯に向き合うことが当然と言えます。

しかし、黒田あいみ医師はご献体の前でピース写真を撮り、それをSNSにアップしたことが波紋を呼びました。

献体に対する敬意がなさすぎる

SNSに献体をアップする神経が信じられない

ご献体に対する敬意よりも、SNSにアップして「いいね」を集めたいという承認欲求の強さが勝っていることが批判されているようですね。

②SNSでキラキラ女子感が強い?

黒田あいみ医師の承認欲求が強いと言われる理由の2つ目は、SNSでキラキラ女子感が強いことです。

黒田あいみ医師は自身のInstagramにてキラキラした私生活の様子や自撮り写真を投稿しており、承認欲求が強そうというイメージを持つ方もいるようです。

引用元:Instagram
引用元:Instagram

クリスマスパーティーでドレスアップした様子や、フェスに参加してノリノリで踊る様子から、「キラキラ女子」の雰囲気が出ています。

うさぎ

キラキラ女子で何が悪いの?楽しそうな私生活が羨ましいのね

りす

ロングヘアも綺麗にコテで巻かれているし、メイクもとても綺麗だね。

黒田あいみ医師は美容外科医だけあり、美意識が高いところもInstagramから感じ取ることが出来ます。

③目立ちたがり?

黒田あいみ医師の承認欲求が強いと言われる理由のひとつは、目立ちたがりに見えることです。

引用元:Youtube

黒田あいみ医師は自身のブログやSNSで情報発信しているほか、YouTubeやテレビ出演など、メディア活動を積極的に行っています。

「医師=真面目」というイメージを持つ人も多く、黒田あいみ医師がSNSやメディア露出など華やかに活動している姿が「承認欲求強め」だと感じる方もいるようですね。

ことり

美人女医のプライベート…確かに気になる

黒田あいみは自己顕示欲の塊?

黒田あいみ医師の承認欲求が強いと言われる理由をご紹介してきました。

ネット上では、黒田あいみ医師は「自己顕示欲の塊」だというコメントも挙がっています。

黒田あいみは第二の折田楓で自己顕示欲の塊

黒田あいみは謝罪文からも自己顕示欲の塊だと分かる

中には、黒田あいみ医師について(兵庫県の斎藤元彦知事の広報担当として話題になっている)PR会社社長・折田楓さんと似ているという意見も散見しています。

黒田あいみ医師も折田楓さんも、行動のひとつひとつをSNSにアップする様子が、自己顕示欲が強いという印象を与えているのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

黒田あいみ医師の承認欲求がヤバいと言われる理由や、自己顕示欲の塊という意見について紹介してきました。

  • 献体前で写真を撮ってSNSにアップ
  • SNSでキラキラ女子感が強い?
  • 目立ちたがり?

黒田あいみ医師は献体写真騒動について謝罪していますし、今後も医師として患者のために尽力して下さることを願っています。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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